世界一強い犬ってどんな犬? 世界最強の犬種はこんな犬!

世界一 強い犬
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世界一強い犬と言えばどんな犬を思い浮かべますか?

私の場合は残念ながら多くの死傷事故を起こしている犬種を思いうかべてしまいました。

みなさんはどんな犬を思い浮かべましたか?

闘犬としてつくられた犬以外でも強い犬種は多く存在しています。

今回はそんな 世界で一番強い犬を調べてみました。

 

世界一強い犬ってどんな犬なの?

やっぱり犬の中で考えると大型犬に軍配があがります。

その中でも闘犬をするために作られた犬がやっぱり最強なのではないでしょうか。

そんな闘犬の犬種を紹介していきますね。

闘犬ってどんなことするの?

犬と犬とを闘わせる余興。

ブラッドスポーツの一つで血をみて興奮するちょっと野蛮な興行。

歴史は古いのですが世界的に禁止されていっています

日本では規制されておらず、土佐闘犬が闘犬として有名ですね。

土佐闘犬は今でも大会が行われるなど高知県の天然記念物に指定されています。

日本では規制は無い闘犬ですが都道府県で制限しているところもあります。

規制または禁止されている国はヨーロッパを中心に数多くあります。

闘犬ってどんな犬がするの?

小型犬同士のけんかとは迫力も威力も大違いの闘犬。

日本の土佐闘犬ではこまかくルールがあって勝敗が決められています。

アメリカでは非合法にデスマッチで行われることが多いようです。

土佐闘犬

土佐闘犬は海外では日本マスティフとも呼ばれています。

成犬の雄は平均で90キロにもなる超大型犬で横綱のまわし姿は象徴的ですよね。

顔つきはマスティフそのもの。

くちびるの垂れたわんこさんは「土佐犬みたい!」と表現する人も。

飼い主に従順で愛情深い犬ということですが初心者や女性の飼育には全然むきません

闘争本能が強い個体が多いので未去勢の雄同士の争いは必須。

またたびたび噛みつき事故を起こしているので土佐闘犬が怖い犬だという認識がありますよね。

数年前にも家族所有の土佐闘犬にかまれて死亡した男性のニュースがありましたよね。

そんな人の死亡事故や散歩中の小型犬をかみ殺したなどのニュースをみるたびに犬の管理の方法が取りざたされています。

日本では闘犬に対する規制はありませんが海外では危険犬種として扱っている国もある事をご存じですか?

厳しく飼育を規制、制限して事故を未然に防ぐよう努めています。

アメリカン・ピット・ブル・テリア

アメリカで作られた闘犬用の犬種。

ピットブルという呼び名の方が有名でしょうか。

中型で筋肉質なこの犬はスタミナにあふれていて運動能力はとても高い犬。

アメリカで闘犬は禁止されていますがギャングの賭博として非合法で行われています。

この賭け闘犬は死ぬまで続けられることで知られていてピットブルは闘争心と負けず嫌いやしつこい攻撃性を求めて作り出されました。

世界最強と呼び名の高いこのピットブル。

土佐闘犬を軽く凌駕する死亡事故を起こしている犬種なのです。

あいてが死ぬまでやめない攻撃性はスイッチが入ってしまったら制止は困難。

アメリカで起こっている事故の多くは飼い主の家族や身内が多いともいわれています。

このピットブルも土佐犬同様危険犬種として指定している国が多いことが有名ですね。

闘犬が禁止されてからこのスーパードッグのピットブルは家庭犬に改良が進んでいます。

ですがまだまだ闘犬としての性質が残っている犬も多く見分ける事が難しいのです。

日本では飼育に関する規制はありませんが初心者がコントロールできる犬ではありません

ブルドッグ

あの大きなお口を見ればあごの力もお察しですね。

牛と闘うために作られたブルドッグですが牛いじめが禁止されてからはペットとして飼いやすく改良されたました。

短い手足とごつい体に丸くて大きな頭で下あごの出たうけぐちのわんこ。

そのあごの力はとても強いのは有名です。

なんとも言えない風貌のブルドッグは動く姿もひょうきんに見えてきます。

あごの力は強いのですが作られた当初のどう猛さは無くなっています。

ペットとして飼いやすい犬種になっていますが、健康管理は難しい犬種です。

 

部門別の世界一の強い犬

闘犬以外でも強い犬は存在しています。

作られた用途別に紹介していきたいと思います。

狼狩りに使われた犬

大陸では古くからオオカミは邪悪な存在として駆除されてきた歴史があります。

また貴族の娯楽としても狼やキツネ狩りは行われてきました。

そんな狼狩りに使うために作られた犬がウルフハウンドです。

アイリッシュウルフハウンド

アイルランド原産の最大の背の高さを誇る犬種。

農家で家畜を狼やキツネから守るために飼われていた犬です。

アイルランドからオオカミが駆除されてしまったことから需要がなくなり数が減りました。

性質が家庭犬向きなのですが体の大きさはちょっと日本の家庭には向かないかもしれません。

ボルゾイ

ロシア原産のサイトハウンド。

ロシアンウルフハウンドでピンと来る人も。

すらりとした優雅な超大型のウルフ ハウンド。

とても早く走る犬として有名で時速50キロで走るとも。

サイトハウンドとは視力を使って狼を追いかけて狩る犬です。

頭が悪いなどと言われますが本来飼い主から離れて自分の判断で狩りを行う知能の持ち主。

コマンドに従わないこともあるのはそのせいです。

サイトハウンドは動くものに強い興味を持つので小さな子供や猫のいる家庭には不向きの犬です。

アフガンハウンド

アフガニスタンで豹から家畜や人も守ったり小動物を狩る猟犬。

長毛の優雅な姿が有名。

後ろ姿がブロンドの女性に見えるかもしれませんね。

大型のサイトハウンドでボルゾイと同じような性質です。

家畜や人を守る犬

グレートピレニーズ

意外に思われるかもしれません。

もともとは狼から家畜を守ってきた犬種。

温厚そうな見た目に反して タフな性質の犬なんです。

もこもこふわふわの真白の長毛に大きなからだとゆったりした動作。

アニメにもなって大人しいイメージがついているのでは?

全く初心者向きの犬ではないので安易に飼うのはやめましょう。

ロットワイラー

忠実なガードドッグとして有名な犬種。

銀行より安心して金品をあずけられると言われることも。

その性質をいかして軍用犬や警備犬として活躍しています。

実は噛みつき事故も多い犬種なので初心者が飼うには不向きな犬種。

ドーベルマン

しゅっとした体でかっこいい犬種ですよね。

アニメなんかでも強くて怖いわんこの代名詞のように登場します。

実際のドーベルマンはどうでしょうか。

ドーベルマンは税金の徴収官が道中の安全のための用心棒に作った犬。

そのため飼い主には忠実ですが警戒心が強く攻撃性も高い犬なのです。

有名人夫婦の飼うドーベルマンが同じマンションの住人に噛みつく事故を起こしたこともありましたよね。

裁判で高額の賠償金を言い渡されたのを覚えている人も多いのでは?

ドーベルマンは警察犬・警備犬・軍用犬として活躍しています。

この犬も初心者が安易に飼育することをオススメできません。

ジャーマンシェパード

警察犬としても良く知られているこの犬種。

訓練性能も良く警察犬以外にも軍用犬や警備犬として活躍しています。

訓練によって制御された噛みつきであっても100キロ以上の力が。

指示があるまで離してもらえないのでそんな状況にならないように気をつけましょう。

荷引きやそりをひく犬

荷引きをしたりそりをひいたりする犬たちです。

この犬達の力も世界一強い犬になると思いますよ!

シベリアンハスキー・アラスカンマラミュート

良く知られていますね!

犬ゾリをひく犬でスタミナもあります。

日本でも独特の毛色と毛質で人気のある犬です。

ですが暑い日本の気候にはあまり向いていない犬種です。

寒い冬に室内ですごさそうと思ったら暖房をつけられないですよ!

そとにだしておくと機嫌よくしていることも。

逆に夏はエコなどどこ吹く風のドン冷え冷房を要求されます。

マスティフ系の犬

ウェイトプルという重しのついた荷物を運ぶ競技で活躍しているわんこたちです。

これ、意外と楽しいようで多くのわんこが楽しんでいますよ。

やはり大きな体で元来の仕事が荷引きだったマスティフ系のわんこたちが大喜びで参加しています。

 

世界一の強い犬 まとめ

世界一の強い犬 いかがでしたでしょうか。

やはり何かが世界一強い犬となると一定の犬種にかたよってきますね。

世界の多くの国で危険犬種として扱われている闘犬。

正しく飼育していれば安全だという声がある一方で理由なく人を襲っています。

犬を飼うときは作出された意図やルーツを良く知ったうえで飼育するようにしたいものですね。

愛玩用に闘争心を抑えていたとしても犬種の持つ特性として理解しておきましょう。

世界一 強い犬はかっこよく思うかもしれませんが、初心者が飼育するにはまったく不向きな犬達だということを肝に銘じておきましょう!

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