犬はローズマリーを食べても大丈夫?におい消しだけじゃない!その与え方
ローズマリーは、地中海沿岸地方原産でシソ科に属するハーブのひとつ。 海辺で小さく可憐な青い花を咲かせることから「海のしずく」を意味する、Ros(露) marinusu(海の)の属名をつけられたのだとか。 ヨーロッパでは…
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ローズマリーは、地中海沿岸地方原産でシソ科に属するハーブのひとつ。 海辺で小さく可憐な青い花を咲かせることから「海のしずく」を意味する、Ros(露) marinusu(海の)の属名をつけられたのだとか。 ヨーロッパでは…
くるみは、古くからヨーロッパを中心に貴重な栄養源として食べられてきた食材だ。 さまざまな栄養と効能を持つとされ、日本でも長い間にわたり栄養食としても親しまれてきた。 また、健康志向が高まる今日、ナッツ類の中…
カボスの特産地といえば大分県。 主産地である大分県臼杵市には、かつて樹齢300年といわれた古木があり、現在も樹齢200年前後の古木が残っている。大分県外にはこのような古木はないため、大分県がカボスの原産地とする説があるほ…
和ハーブの代表格ともいえる「シソ」。 その葉を野菜として捉えているときは「大葉」。植物として捉えている場合は「シソ」と呼び名が変わる面白い食材だ。 通常、食用にするには青ジソ、赤ジソの2種類。 漢字で「紫蘇」と書くように…
今や酢の物の定番といってもよい存在「もずく」。 ツルっとした食感と酢のパンチが利いてなんともたまらない。酒の肴にチョコチョコつまんだり、食卓の副菜としてもあると嬉しい一品だ。 そんな食べてるとなりで愛犬の熱いまなざしを感…
みなさんは「スピルリナ」というものをご存知だろうか? スピルリナは、セレブを中心に密かにブームになっている話題のスーパーフードのひとつ。 完全食と言われるほど栄養素が豊富で、アメリカ航空宇宙局NASAにも注目され研究対象…
春の訪れを感じさせてくれる「つくし」。 昔は道端でよく見かけていたが、最近ではあまり見かけなくなった、という方も多いのではないだろうか? たまに愛犬と散歩中に見かけるとどことなく懐かしさを感じてしまうが、実は食用としても…
西暦1000年前後には中国で作られていたという「春雨」。 製造の過程で、直径約1㎜の小さな穴から春雨が流れ落ちていく様子が、春の雨を思わせるということで命名されたという。 日本に春雨が伝わったのは鎌倉時代とされているが、…
和菓子作りには欠かせない日本の伝統的な食材「寒天」。 食物繊維が多くカロリーがほぼ0なので、ダイエットフードとしても注目が集まっている食品だ。 もちろん、寒天は犬に与えても問題のない食品の一つ。今や、愛犬のフードのカサ増…
紫色のものと緑色の品種がある「つるむらさき」。 沖縄では「じゅびん(地紅)」とも呼ばれ島野菜の一つとして親しまれている。 味はほうれん草に似ているが、モロヘイヤにやや似た独特のぬめりや粘り気があるのも特徴だ。 栄養面でも…