犬がアレルギーが出やすいおやつって?手作りや牛皮はアレルギーになりやすいの?

犬のアレルギーになりやすい食べ物
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いつも元気に走り回っている犬達にも食物アレルギーがあるのをご存知ですか?この子は鳥のささみが好きだからとか、うちの子は果物が大好物でとかいう話を飼い主さんが嬉しそうに話しているのをよく聞きますね。

でもちょっと考えてみましょう。

ほとんどの犬は与えられる餌をそのまま食べるしかありません。

もし好きだから、与えると喜ぶからという飼い主の思い込みで餌を与え続け、それが原因で耳や足の指先や背中を痒がり赤くなっていたとしたらそれは食物アレルギーかもしれません。

 

犬に食物アレルギーがあるのを知ってますか?

 

 

犬のアレルギーって?

原因は人と同じように環境アレルゲン(花粉 かび ハウスダストなど)の場合もありますが、食物アレルギーである場合が多いです。

一説には犬は生後3ヶ月くらいから6歳くらいにかけてアレルギーが発生すると言われています。

離乳食が終わりドッグフードを食べる時期ですね。

与えれば何でも食べてしまう成長期です。

また生後4ヶ月を過ぎるとお散歩も始まるので、皮膚の弱い子は土や雑草の中にいる害虫に刺されて痒くなったり、餌の量も増えていくので市販のドッグフードやおやつが合わなくて皮膚炎を起こすかもしれません。

咳をする場合もあります。

もし手や足、お尻の方、背中を舐めたり何かにこすったりするようになったら犬に与えた餌やおやつを見直してみましょう。

散歩コースを思い出して少し辺りを気にしてみると、ダニ、のみの多い雑草の上を歩いたかもしれません。

ケージの中やマットはいつも清潔にしておきましょう。

こんなふうに犬のアレルギーはさまざまですが、今回は食物アレルギーについて考えます。

 

犬に牛皮ガムを与えても大丈夫?

犬の歯石を取ったり、退屈しのぎやストレス解消に牛皮でできているガムをおやつに与える方も多いのではないでしょうか?

犬の食物アレルギーはその食品に含まれれているタンパク質が合わない犬に発症します。

足の指の間や手先(人の手の甲に当たる部分)を痒さのために舐め続け赤く炎症を起こしているのを見た事があると思います。

牛皮ガムを与えてから体のどこかを痒がったりしたら、牛皮のおやつは変えたほうが良いのかもしれません。

また牛皮のおやつは消化があまり良くなく、カロリーも高いので牛皮のアレルギーを持っていない犬に与える場合にも少量にして注意深く与えてください。

 

手作りおやつで犬をアレルギーから守ろう

 

アレルギーの犬に食べさせてもいいおやつとダメなおやつ

犬の食物アレルギーといっても種類が色々あり何が良くて何が悪い食材なのかはその子によって違いますが、小麦粉アレルギーは多くの犬が持っていると言われています。

他にも大豆アレルギー、乳製品アレルギーなど人が持つアレルギー同様にさまざです。

また、生のイカやエビ、玉ねぎやニンニク、チョコレートのように犬に絶対に食べさせてはいけない食材も沢山ありますので、手作りおやつを作る時には材料に気をつけてください。

栄養価が高く良質なタンパク質が摂れるお豆腐、鳥のささみ肉、マグロ、イワシなどは良い食材です。

野菜ではカボチャ、じゃがいも、にんじんも良くて 茹でて細かく切って使用できます。

アレルギーの犬に与えても良い手作りおやつの材料、悪い材料はまだまだありますので要チェックです。

 

アレルギーのある犬に与えたいおやつは?アレルギー検査は必要?

最近では犬の食物アレルギーも珍しい事ではないので市販でもアレルギーの犬用に無添加、グルテンフリー、アトピー性皮膚炎の犬用と色々なおやつが販売されていますので選ぶのも手にするのも便利です。

けれど可愛い愛犬のために一度は「手作りおやつ」を作ってみませんか?まして食物アレルギーで手足や体のどこかを痒がっている姿が軽減するのであればなおさらです。

手作りおやつを作る時は食材にこだわりましょう。

上質なタンパク質、消化が良く栄養価の高い食材、もちろん無添加のものです。

けれど自分の飼い犬が何のアレルギーなのか知らなければ食材選びを間違えるかもしれません。

できれば獣医さんで「アレルギー検査」をしてください。

愛犬の「苦手な食べ物」がわかっていれば手作りおやつの材料選びも楽ですし、おいしいおやつを作ってあげられます。

何より安心して与えられますね。

 

手作りおやつのまとめ

 

実は犬には決まった回数の餌だけで栄養的には充分、という専門家もいます。

犬にとっての「おやつ」はご褒美的なものとして与えるのであって、必ずあげなければいけないものではないという意見もあります。

それでも餌の他におやつをあげるのは、犬が喜んで食べるから、それを見るのが楽しいから、犬と人との幸せのためでしょうか。

食物アレルギーがある子には餌も無添加、おやつも手作りで安心なものを与えて毎日を健康に楽しく過ごしてください。

犬が喜んで食べるからといってくれぐれも与えすぎには注意しましょう。

きちんと分量を決めてタイミングを見ながら与えてください。

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