トイプードルってどんな犬?賢くて好奇心旺盛!その魅力に迫る

トイプードル白

トイプードルの原産国は不明なため、ブームとなったフランスを原産国とする説が多いが、一方ではドイツ説も存在する。トイプードルの祖先は15㎏~19㎏の中型犬であるが、その時代や飼育環境にあわせたニーズを受け様々なバリエーションが品種改良されてきた。

トイプードルはプードル種に属しており、スタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイの4つのサイズに分けられる。サイズの違い以外に異なる点がほぼないことから、同じ犬種扱いとされている。

 

 

トイプードルはどんな犬?

トイプードル茶色

トイプードルの特徴として、大きな目、たれ耳、くるくるな巻き毛、毛の生え変わりがほとんど無い。サイズは3㎏前後となっており、個体差が若干出ることがあり成長するにつれ5~8㎏のミニチュアプードルサイズになる子が多い。

また、トイプードルは賢くて好奇心旺盛な性格であるため、飼い主や家族に対しても愛情が深く、他の人や犬に対しても上手に接することができる。

 

毛が抜けにくいからブラッシングは不要?

トイプードル茶色

毛が抜けにくいからといってブラッシングを怠ると、被毛がフェルト状になってしまう場合が多い。

一見、「毛が抜けないから手入れが楽かも」と思ってしまいがちだが、トイプードルの被毛は細くてカールしているため、毛の中にゴミやほこりが溜まりやすい。そのため、少なくても週2~3回はブラッシングしてあげるようにしよう。

ブラッシングの手間を減らしたい場合は、寒い時期以外は短めにカットするのもよい。毛が絡まりにくくなるため、手入れが楽になるのでオススメだ。

 

外見に似合わず、活発で体力がある

ジャンプするトイプードル

愛くるしい外見とおとなしい印象を持つトイプードルだが、実は見た目にはない活発さと体力を秘めている。

そのうえ、好奇心旺盛なため運動不足でストレスが溜まるとイタズラ行為に発展してしまうこともある。そのため、散歩や室内での遊びなどを通して運動するようにしよう。

トイプードルの祖先は猟犬と言われている。その血筋を引いている犬種なだけに運動は必要なのだ。

 

トイプードルのしつけは大変?

トイプードル黒色

トイプードルは基本的に「しつけ」は相当楽な部類の犬種といえる。しっかりと主従関係を構築できれば、無駄吠えはしない、トイレの場所もすぐ覚える、芸の飲み込みも早い。

まずはトイレの場所を覚えることからスタートしよう賢いトイプードルでもトイレの場所を頻繁に変えると間違える場合もあるため、なるべくトイレの場所は変えないがポイントである

 

いろいろなカットが楽しめるのも魅力のひとつ

トイプードルヘアスタイル

トイプードルといえば、実に様々なヘアスタイルが楽しめるのも人気のひとつ。

近年では、ぬいぐるみのような「テディベアカット」をはじめ、「ピーナッツカット」「アフロカット」など、その種類は実に多い。犬にとってみれば、長時間カットされて大変かもしれないが、定期的にカットしてあげればブラッシングの手入れも楽になる。

毎回同じヘアスタイルではなく、いろいろなスタイルにも挑戦してみるのも面白い。

 

トイプードルの相場

トイプードル白色

一般的な相場は、8万円28万円。金額に幅があるのは、毛の量や性別、トイプードルならそのサイズにその個体が忠実であるかで値段が大きく変わると言われている。

また、被毛の色でも値段が変動し、人気色であるレッドやアプリコットは値段が高い。主に単色の人気が高いが、ミスカラーと呼ばれる他の色が混じってしまった場合は値段が落ちる傾向にある。

 

さいごに

トイプードル白色

祖先が猟犬であり、古くから人間のパートナーとして存在してきたトイプードル。

とても賢く従順であり躾は他の小型犬に比べ相当楽な部類に入るといえるだろう。また毛の生え変わりが極めて少なく、いろいろなヘアスタイルも楽しめることから、はじめて飼う室内犬としてはおススメである。

今やペットショップへ行くと、必ずといっていいほど見かけることが多い。その可愛さから、目が合った次の瞬間には店員さんを呼びたくなる方も多いのではないだろうか。

 

購入する際は運命的な出会いも大切なポイントではあるが、家族に迎えて幸せな毎日を送れるよう、最後まで責任を持って育てていけるかも重要なポイントである。

 

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