犬にも体内時計は存在する⁉時間が分かるのはなぜ?

犬にも体内時計は存在する愛犬と毎日暮らしていると、なぜか決まった時間になると毎日同じ行動をする、ソワソワしてる、なんてありませんか?

飼い主さんが帰宅するとき、ご飯やお散歩の時間など「時間がわかるのかな?」と思う時があります。

実は私たち人間と同じく、犬にも「体内時計」が存在するんです。

この記事では犬の体内時計について調べた内容を紹介していきます。

それでは早速見ていきましょう!

 

体内時計の不思議

犬にも体内時計は存在する

私たち人間は、特別意識しなくても日中は心と体が活発な状態になります。

逆に夜になると自然な眠りに導びかれます。いわば休息状態に切り替わります。

これは、1日周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっており、毎朝光を浴びることでリセットされることによって、一定のリズムを保っているからなのです。

体のほぼすべての臓器にも体内時計があり、脳の体内時計からの指令で様々なリズムを刻んでいます。

 

犬には時間の感覚があるのか?

犬にも体内時計は存在するこれは犬に限らず、人間以外の動物には「時間」の感覚はないと言われています。

確かに「時間」という考え方は私たち人間が生きていく上で創られたものですもんね…(;´・ω・)

 

しかし、毎日決まった時間になると同じ行動を見せるのは一体なぜなのでしょうか?

これは、私たち人間同様に犬にも体内時計が備わっていると言われているからです。

 

帰宅する時間やお散歩の時間が分かる

飼い主さんが帰ってくると、もうすでに窓や玄関でお迎えのスタンバイをしてる犬もいるようです。

我が家の愛犬も帰ってくる時間には必ず決まって窓から見ています。

 

また、ほぼ毎日決まった時間にお散歩している犬によく見られるのが、お散歩の時間になるとソワソワしたり、吠えたりして飼い主さんに催促してくる、なんてよく聞きます。

これは、決まった時間に帰ってくることやお散歩の時間を犬は覚えているからなんですね。

 

起きる時間や寝る時間が分かる

毎朝同じ時間に起きると、その時間を犬は覚えてしまい、朝早くから飼い主さんをカリカリして起こしたり、飼い主さんが起きるまで吠えたりすることもあります。

また、お昼寝の場合と違って、夜になると就寝時間をしっかり把握している犬もいます。

 

就寝時間になると、いつも寝ているお気に入りの場所へ移動して寝たり、飼い主さんの後をついて回ったり、これも時間を把握しているということなんでしょうね。

 

体内時計が乱れてしまうと・・・?

犬にも体内時計は存在する私たち人間でいえば、体内時計が乱れると、生活リズムが崩れ体にも少なからず影響が現れます。

過労やストレスによる肉体疲労や、昼夜が逆転したような不規則な生活などが原因で、「はやく眠りたいのに、頭にいろんな考えが浮かんで眠れない」「朝はボーっとしてなかなか目が覚めない」など、様々な症状を引き起こします。

犬だって当然、体内時計が狂ってしまったら、生活リズムが崩れ自律神経の乱れを引き起こす原因となります。

 

ちなみに、自律神経には昼間に活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。

その2種類の神経がどう作用するかによって、心や体の調子は変わりますので、生活リズムが乱れないよう日ごろから規則正しく生活していくことが大切ではないのでしょうか。

 

まとめ

犬にも体内時計は存在する

どれくらい時間が経過したかの感覚がないと言われてる犬ですが、私たち人間同様に体内時計が備わっているんですね。それと同時に、体内時計のリズムを保つことの大切さも分かってきました。

とはいえ、飼い主さんにだって生活リズムがあります。

お散歩や食事の時間が少し遅れただけで毎回犬が大騒ぎしていたら、たまったもんではありません。

犬は毎日繰り返すことによって学習し実行しようとします。この性質を利用してお散歩や食事の時間など、決まった時間に要求されないよう、時間をずらしてあげるのも一つの方法です。

いつでも飼い主さんが決められて、犬も待てるようにしてあげられるといいですね。

 

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